山崎治療室・過去のスタッフブログ

ツバメが私の町にもやってきました　

　気温差があるとは言っても確実に冬から春へと変わってきています。

　何もしなくてもちゃんと地球は私たちの生活に必要なものを与えつずけて下さっています。
　改めて自然に感謝ですね。
　　　　　　　　　　ヤマザキちです。

さて、大胆なタイトルにあっけにとられる方もいるのでは、ないでしょうか。

　身近な方がガンになって無事生還された方がいったい何人いますか？

私の親戚は皆、病院で失意のなか他界されました

希望を失い、やせ衰え、大の男が病院で涙を流す。
そんな姿が目に焼き付いています。

なぜ？

治ることをしなかったから　

心筋梗塞やクモ膜下出血などと違って他界に至るまで充分時間がある病気。

それは、今までの生活や考えを見なおせば治るという有り難い病気なのに。

癌と云う字は、やまいだれに品物の山

　仕事にしても愛情にしても両手に余るほどの持っていても、まだ足りないで、もっともっとと思ってしまう

　もう自分では、いっぱいのはずなのに、
忙しいと云う事が自分に負けたように感じ、
まだまだだ。と気張ってしまう。

イイ子を演じてしまい、結局自分で苦しむ。

そんなそれぞれのライフスタイル、心を見直し、自分を振り返る。
中道の生き方が出来ていなかったことを反省する。

そして、そして癌細胞が嫌がり身体が喜ぶこと
「体温を上げる」「へんなものを食べない」

原因を取り除く。

　そんなありきたりの事でからだは、喜んで免疫を高めてくれる。
そして、自分を信じて持続することが生還への道。


だって、アメリカじゃ抗がん剤や放射線が効かないって

発表されてるじゃないですか、、。
　もう何年も前に、、

だから、民間療法をとりいれる医者が増えてきたって。

癌センターの総長が代々
ガンで他界されている事実

　愛する奥さんを癌でなくし
自分の無力を平気で本にしている人。

患者がそれを読んで喜ぶとでも
　思っているのでしょうか

少し過激になってしまいました。

いかん、いかん　

　今の日本の医学界に新しい風は、入らないのでしょうか、、。　残念なことです　

私が云った事「ほんまかいな～」

と思った方は、ぜひホームページで

「命の田んぼ」、又は、「癌患者学研究所」を訪れてみてください。

「自分に起こったことは、自分で後始末」
今までみんなやってきたじゃないですか。

　なぜ病気だけ別なんでしょうか？
おもちゃだって出したらしまう　でしょ

ホンじゃまた